世の中が不安定な今、それを解決するには自給自足的な生活を行うことが一番です。
このサークルは、将来不安を感じている若い世代が自給自足的な生活を行うための支援が中心の柱です。
自給自足のためには、田舎暮らし(地方移住)とある程度の広さの土地と住まいが必要です。
しかし、最大のネックは、土地を取得するための金銭的な余裕がないことです。
一方、土地の取得に対する資金に余裕があっても、
現在の生活を変えられない
体力的に不安
などで田舎暮らしができない方もおります。
そこで、両者のマッチングをサークルが支援します。
田舎暮らしを行い、農作業した際の収穫量の25パーセントを支援者へ提供します。
お互いにメリットがあります。
田舎暮らし → 借金せずに、土地や住まいを手にできる
土地や住まいの提供 → 食を手にできる
田舎暮らしを行う方は、月々の固定費の支払いも不要なので、安心感もあります。
土地の提供と言っても所有権は本人名義なので、実損もありません。